ハノイ・西湖周辺の景色を堪能。無謀にもタイ湖外周を徒歩で散策してみた

ハノイ方面

以前、土木経験もある私は、多少歩く位平気なので、ホアンキエム湖よりちょっと北にあるタイ湖へ「映え写真でも撮ろうかな」と、軽い気持ちで徒歩で一周してみました。

まず先に感想を言うと、歩いて1周するのは間違いなく止めた方がいい!です。

滞在しているホアンキエム湖近郊のホテルからスタートして、ざっと計算しても、1周するのに8時間位かかりました(汗)

ハノイ旧市街の喧騒とは打って変わり、閑静な面持ちのタイ湖周辺は、欧米人の観光客も多く、ベトナムの中でもオシャレなカフェやお店を見かける事の出来る、ハノイの穴場スポット
にもなってるようで、『チャンクオック寺』や、ウォータースライダーなどもある『ホータイ公園』といった、有名スポットもあり、観光にも楽しいスポットになってます!

というわけで今回は、ベトナム・ハノイにあるタイ湖周辺の(映え写真も撮れる?)有名スポット巡りに、無謀にも徒歩で1周した感想を、写真とともに紹介したいと思います。

タイ湖ってなに?

『タイ湖 (西湖)Ho Tay(ホータイ)』
面積: 5.3 km2
周囲長: 17 km

ハノイの観光地である旧市街より北に位置し、湖の南側には『ホー・チ・ミン廟(ホーチミンびょう)』『チャンクオック寺(鎮国寺)』

北側には『ホータイ公園(ホータイウォーターパーク)』などの観光名所のほか、欧米の観光客で賑わうオシャレなカフェなども点在しています。

タイ湖はハノイで一番美しいともいわれており、夕焼けに染まる美しい景色を見に、旅行客のみならず、住民の方々やカップルなども訪れてました。

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タイ湖への行き方

今回わたしはホアンキエム湖近郊のホテルからの出発なので、ホアンキエム湖の北側から出発して辿った道筋で案内したいと思います!

地図によると、ぶっ通しで歩けば3時間位みたいですね…

実時間は8時間だよ!

旧市街抜けてタイ湖南側へ

まずはホアンキエム湖北側より、旧市街を抜けていきたいと思うのですが、真夏はのども乾くので、甘いドリンクを買って行きます!

OKINAWAナンヤラ?黒糖味で美味しい!

「ToCoToCo(トコトコ?)」という可愛い名前のタピオカドリンクのお店で、ホアンキエム湖北側からすぐの場所にあります。

お値段200円程度。

ここから北上し、ドンスアン市場経由で、ホーチミン廟を抜け、タイ湖西側に向かって行きたいのですが、何はともあれ食事をとっておきましょ!

バインミーは「ベトナム風サンドイッチ」とよく言われていますが、サクサクのパンにベーコンや卵などで、普通に日本人の好きな味だと思います!

こちらもジュースもセットで300円しなかったと思う

旧市街内にもこのようなバインミー屋さんが複数あるのですが、綺麗目の店舗なら大体どこでも美味しいですよ!

準備が整ったら出発~!

(この時はまだ余裕でした・・・)

ドンスアン市場からホーチミン廟へ

ホアンキエム湖からそのまま北上すると、ガイドブックでもおなじみの『ドンスアン市場』があるので、ついでに立ち寄ります。

 

”市場”というからには、食材のお店かと思ってましたが、洋服からバッグ・靴、果てはおもちゃや、フィギュアまで売ってます!

女子だけでなく男子でも楽しめるよ!

ドンスアン市場で見れるもの

ハンダウ給水塔へ

ドンスアン市場を抜けそのまま北上したら、ハノイのランドマークの一つ?といわれる『ハンダウ給水塔(hang dau water tank)』が見えてきます。

ここから隣にあるハンダウ公園を抜け、ホーチミン廟の北側方面に抜けていきます。

ホーチミン廟へ

今回わたしが訪れたのが遅すぎて時間外だったためか、外から眺めただけになりました。

今回わたしは、ホーチミン廟は目的でなかったのでよかったですが、ホーチミン廟に行きたい場合は、開館時間が朝からお昼前までと短いので、チェックしていきましょう。

ホー・チ・ミン廟 Infomation:
開館時間:4~10月7:30~10:30、11~3月8:00~11:00
休館日:月曜日、金曜日

そのまま北上し、本日の本番である、タイ湖に向かっていきます!

ここまでに出会ったもの

タイ湖散策、ここからが本番


ホアンキエム湖からスタートして、散策しながらだったので、本番であるタイ湖南側に到着するまでにすでに2時間位かかりました。

まずはチャンクオック寺へ向かう

ホーチミン廟からそのまま北上し、まずは『チャンクオック寺』を目指します。

入館は無料みたい。

中はさほど広くもなくちょっと見る程度なら10分位で終わってしまいますが、中へは無料で入れるようなので、「ホーチミン廟から徒歩でチャンクオック寺位までの散策」というパター
ンはありですね!

*見識ある人ならここから引き返すか、タイ湖北側へ行くならタクシーをつかいましょう!

お隣のコーヒービーンで休憩

『ToCoToCo』で買ったタピオカドリンクも切れたので、ここで一旦、チャンクオック寺の横にある『コーヒービーン』というお店で休憩。

2階席からはタイ湖側の景色もチラ見でき、「ここから向こうまで歩くのかぁ」と若干現実を感じてきましたが、ここで引き返すわけにはいきませんよ!

ストロベリーレモン。お値段85Kドン(425円)観光客向けのお値段だけど、おいしかったよ!

中継地点のシレナショッピングセンターへ

まずはタイ湖北東に位置する、『シレナショッピングセンター(Syrena Shopping Center)』を目指します。

道中も大通りから一つ裏になり、旧市街のけん騒からも解放され、体力のあるうちは、ただ散策するだけでも気持ちがいい!

ちょっとかわいいお店もあったり、旧坂を荷車で立ち往生する現地の住人を助けたりしながら、そのままシレナショッピングセンターへ。

これといって何かがあるわけではないですが、日本食レストランや、スーパーマーケット(Fivimart)もあるので、ホテルをこの辺に借りた場合は重宝するでしょう。

中間地点:ホータイウォーターパーク

シレナショッピングセンターでちょっと休憩して、外周散策中間地点である、タイ湖北側のホータイ公園に向かいます。

やっとこ、到着・・・

夕方5時だからか??もう誰もいない・・・

この時点で夕方5時を回っていたせいか、ウォーターパーク内には人っ子一人見えません。

*ここで計画の無謀さにようやく気付く・・・

お隣のサントリーニバイブスは賑わってる!

ホータイ公園の隣『サントリーニ・バイブス(#SATRINI #VIBES)』というカフェ。

ここで、GRABでタクシーを呼ぼうかとも思ったのですが、

「ここまで来たら、もう徒歩で最後まで行ってやろうじゃないか!」と決意!!

ホアンキエム湖までの帰り道

あとは南下してホアンキエム湖まで戻ります。

帰り道ちょうど夕日がさしてきて、夕日に染まるタイ湖が見れました。

 

タイ湖西側を沿って歩くと、二匹のドラゴンのオブジェが見えてきます。

もうへとへとで撮りそこなったのですが、この手前の通りもオシャレなカフェが立ち並んでたよ。

いよいよ終盤

ジョーイ、いいよね!

道中、どう見ても、ドラマ「フレンズ」にしか見えないレストランを発見!

ここからまだ徒歩で1時間はかかりそうなので、中には入りませんでしたが、洋ドラマ好きの私としては「立ち寄りたかった・・・」と後悔。

もう真っ暗でほぼ見えませんが、夜景を見に現地のカップルの姿も・・

ホアンキエム湖到着

行きのスタート地点にもなった、ホータイ貯水塔まで戻ってきた時間は夜の7時半になってました。

ここから後は南下してホアンキエム湖まで戻れば終了~!

タイ湖外周散歩:まとめ

所要時間は、ざっと計算しても、朝から8時間以上歩くことになりました。

間違いなく言えるのは、無計画で、タイ湖を徒歩で歩くのは間違いなくよした方がいいです。

行くとしたら、「『ホーチミン廟』から『チャンクオック寺』まで」や、「北側の『シレナショッピングセンター』辺りまではタクシーで行き、『ホータイ公園』まで歩く」など、一部だけの散策ならすごく楽しめると思います。

ぶっ通しで歩き疲れた足を癒すため、700円で(可愛い女性から)フットマッサージが受けられる、ホアンキエム湖滞在時に通い詰めた『R&M PLUS』*でフットマッサージを受けて帰りました。

*執筆時どうやら『R&M PLUS』の方は閉店してしまっているようなので、同系列店と思われる、『R&M』の地図を掲載しておきます。

行きつけた”PLUS”の方が閉店したのは悲しいですが、こちらもハノイ大教会のほど近くで、価格も安く、評価も悪くないようなので、次回ハノイに訪れた際はこちらにも行ってみようと思います。

有名じゃないフットマッサージ店に飛び込みで入った際、2倍ボラレタ事もあるので、注意しましょう!