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【ダナン隠れた名所】火を噴くドラゴンブリッジ!ベストショット撮影の”6つのポイント”も紹介。

ベトナム

ダナンのドラゴン橋(ドラゴンブリッジ)は毎週末(土・日)に火を噴くという事で見に行ってみました!

迫力の火を噴く瞬間は、1回30秒程度で、回数は2回。その後噴水が3回となっており、前知識なく行ったもんだからタイミングがわからず、妙にインターバルがあるので、デジカメがスリープモードになってしまって、動画撮影に失敗してしまいました;;

ダナン、ドラゴン橋

ド迫力!!!

撮影のベストスポットは”頭側”で、全体が入るよう若干離れた私の位置でもそこそこ熱が来たので、一番近くの人は相当アツイんじゃないかな?と思います。

かも、

火を吐いた後の噴水の量も凄いので、近くで撮影する人はずぶ濡れも覚悟した方が良さそうですよ!!

ということで今回は、ドラゴン橋の火を吐く実際の様子から、ベストポジション、火を吐くタイミング、一発で撮影するための6つのポイントを紹介します。

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ドラゴン橋へのアクセス


橋の西側がしっぽで、東側が頭なので、撮影スポットは、橋の東側になります。

西側から向かう場合も、ドラゴン橋は徒歩で渡ることが出来るので、問題はありません。

私もホテルが西側だったので、ハン川沿いを歩いて向かったのですが、道中、ドラゴン橋以外にトランティリ橋や、サンワールドの観覧車などもライトアップされており、一緒に楽しむことが出来ました!

ドラゴン橋へ行く時間は?

火を噴く時間は夜の9時(週末土日)なのですが、周囲はちょっとしたお祭りムードで、出店などもあるので、早めに行っても時間を余すことはないと思います。

 

近くにはマードラゴン像とかいう(どうみてもパクリの)像があり、この近くにはカフェもあるので、早めに来た人たちはここで寛いでました。

マードラゴン

マードラゴンらしい・・・

 

私も早めに着いたので、この”マー的な像”の近くにあった「BUMBA DA NANG」というお店でミルクティー買ってみました。

清潔感もあるちゃんとしたお店で、料金も200円程度なのでおすすめ!

ドラゴン橋撮影のベストポジションと注意点

ここからが今回の本題

 

↑このポイント辺り

撮影ベスポジは上述したように橋の東側なのですが、橋の上から撮影したほうが間近で撮影できますが、橋を降りた場所が全体像が入るのでオススメ!

後半の噴水も大量なので、橋の上で撮影する人は覚悟が必要ですよ!

撮影タイミング

火を噴くタイミングは9時ジャストで、噴射前にドラゴンのライトがいったん消えます。次の週再度行った時には点いたままでした。

その後、断続的に5回程度火を吐きます。

 

火を噴く瞬間は掴みづらく、口に火が来たと思ったら直後に5回程度火を噴いてすぐ終わってしまうので、そろそろ来そうだと思ったら、構えて待っていた方がいい撮影が出来ると思います。

2度火を噴いたら、次は1分後位に、10秒程度噴水し、それを3回くらい繰り返して終了になります。

全部の合計時間は大体5~10分程度なので、メモリーに余裕があるなら、すべて動画で撮影したら撮り損ないはないと思います。

ドラゴン橋撮影の注意点:まとめ

  1. 火を噴くのは土日の夜9時
  2. 川沿いから向かえばドラゴン橋以外のライトアップも楽しめる
  3. ベスポジは東側の橋の下
  4. 早めに到着しても先にお祭りが楽しめる
  5. 火は2回噴射。のち、噴水3回が2セット
  6. セット間のインターバルは約1分(噴水は少し早い)

 

これを記憶にとどめて、一発でいい写真納めてください!

 

追記

前回若干失敗したので、もっといい写真を収めようと次の週に再度撮影に行き、今度は無事成功!!したのですが、、

今回は噴水が~大量で、近くの人はずぶ濡れになってたので、橋の上で見る人は要注意ですよ!

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