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【ベトナム・香港マックで必須!】巨大タッチパネル(セルフ購入マシン)の購入方法・注意点

海外マックの主流なのか、日本では見かけたことがない巨大タッチパネルマシンを使って注文してみました。

当然日本語ではないので、何度も失敗して後ろのお客さんに迷惑をおかけして、大変申し訳なかったです…

 

という事でこのページでは、海外マクドナルドの巨大タッチパネルを目の前に、慌てふためかなくていいように、クレジットカードを用いた購入方法を紹介します!

重要追記:下記は香港での操作方法を紹介してますが、基本的な使い方はベトナムでも同じだったので、その他の海外でも参考になればと思います。

 

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どデカすぎる!海外マックの「タッチパネル」マシン

海外マック(私の場合、香港&ベトナム)では、この巨大タッチパネル注文が主流なようで、この機械を使って注文することになります。

 

支払い方法は、注文後受け取り時にカウンターで支払う方法と、カードでの支払いが選べますが、今回試した方法は、クレジットカードを使った購入方法になります。

 

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海外マック、巨大タッチパネルでの購入方法

という事でさっそく巨大タッチパネルでの購入方法を解説していきます。

購入までの大まかな流れはこちら↓

  1. 表示言語を選ぶ
  2. 食事方法を選ぶ
  3. 支払い方法を選択
  4. 商品を選ぶ
  5. カードの種類を選択
  6. カウンターで商品受け取り

 

成功するとレシートが出てくるので、カード払いなら、あとは受け取りカウンターに行き、商品を受け取るだけです。

では、写真付きで順番に解説していきます。

テイクアウトかイートインを選ぶ

画面をタッチして、まずは表示言語を英語か中国語か選びます。

(ベトナムの場合、英語かベトナム語になってます。)

 

そしたら、テイクアウト(持ち帰り)か、イートイン(食べていく)かを選択します。

 

支払い方法の選択

香港マック

「How would you like to pay?」と表示されたら、「Pay here(カード払い)」か、「Pay Cash at Pick Up Counter(現金払い)」かを選択します。

 

支払いに対応しているカードは、定番のマスターカードやVISA、JCB等の主要なカードには対応しているみたい。

 

今回、現金払いは試してないのですが、商品を選んだ後に出てくるレシートをもって、支払いカウンターに行くスタイルみたいです。

 

商品を選ぶ

香港マック

支払い方法を選んだら、商品を選んでいきます。

画面の左の列から、商品カテゴリーを選び、写真から商品を選んでいきます。

 

一品づつ選ぶ事も出来ますが、よくわからなければ(私の事です…)、カテゴリーから「エクストラバリュー」を選べば、バーガー&サイドメニュー&ドリンクがあらかじめセットになっているので、迷う事もなく、料金も更にお得です!

 

 

 

香港マック

追加メニューがいらなければ、右下の「No add on」を選ぶ。

 

香港マック

よければ右下の「Add to order」

 

香港マック

全部決まったら右下の「Done」

 

香港マック

 

「Table Servise」「I’ll collect myself」か選べます。

テーブルサービスを選んだら、レストランみたいにテーブルに持ってきてくれるのでしょうか?・・・

よくわからないので、自前受け取りの「マイセルフ」を選択♪

 

支払い方法の選択

香港マック

カード払いにした場合は、ここでカードの種類を選択します。

VISAやMASTERCARDでの支払いなら、「CREDIT CARD」になります。

(デビットカードや入金式プリカでも一緒のはずです)

 

タッチパネルの下に設置してある機械にカードを差し込んでPIN(暗証番号)を入力。

 

機械の横にも「シュッ」とやってカードを通す部分があるのですが、そこではなく、真下にある差し込み部分に差し込むのが正しいです。(ここで何回も間違えて失敗したのはナイショ)

 

香港マック

ちなみに失敗するとこんな画面が出ます。

ここで「YES」を選べば、カウンターでの現金払いになるんじゃないかと思います。

 

カウンターで商品を受け取る

香港マック

 

成功したら、待ち受け番号が記載されたレシートが発行されます。

 

香港マック

 

あとは、受け取りカウンターの上に表示されていく番号を確認して、自分の番号が表示されたら受け取るだけです!

 

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まとめ

香港マック

マックは日本にもありますが、フレーバーが日本と少し違って妙に美味しかったり、海外でもちょっと気軽に食べたいときには重宝しますね!

タッチパネル操作も英語だと躊躇しますが(特に英語力皆無の私には…)、手順さえ慣れれば簡単な英語しか出てこないので、それほど迷う事も無いと思います。

上記は香港での画面になってますが、ベトナムでも基本的な操作方法はほぼ同じなので、それ以外の地域でも参考になればと思います。

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