無学歴、ウェブスキルも独学の所から見よう見まねでワードプレスでブログ始めて約1年半経過し、今回ようやくアドセンスの支払い上限達成!!しました;;(祝)
アドセンス登録は3段階になっており、
- ステップ:ブログ(記事)書いて審査
- ステップ:1000円越えた時点での確認
- ステップ:8000円越えた時点で支払い口座登録
で、今回やっと3ステップ目の”実”支払いにこぎつける事ができました。
1.ステップの時↓
2.ステップの時↓
前回同様、今回も登録自体は簡単なのですが、支払銀行口座登録方法(楽天銀行)と、「これからアドセンスやってみたい」と思ってる人の参考になるように、
”ブログはオワコン”なんて一部で言われてたりしますが、実際に学歴皆無、ウエブスキル皆無でも、海外旅行に行くだけで収入化できた方法を少し話したいと思います。
支払い口座登録方法
まず先に上限達成後のグーグルからのお給料(アドセンス)の受取口座の登録方法を紹介します。
1. 操作・支払い方法追加
支払い上限(8千円)に達したら、グーグルアドセンスの管理画面に「お客様の支払いは現在保留~略~」という注意が出てきます。
上記画像にある”操作”をクリックすると次の画面に行くので「お支払い方法を追加」をクリックします。
2. 銀行口座の記入
上記画面が表示されたら、受取の銀行口座を記入します。
楽天銀行の銀行コード。他
受取に使う銀行も人それぞれですが、、今回私が今回登録した楽天銀行は、キャッシュカード機能のあるデビットカード等もあり、キャッシュカードが手元にない人もいると思います。(私の事
『楽天銀行の銀行コード(公式ヘルプページ)』に銀行コードは記載されているのですが、そのまま転載すると変更(あるかは知らないけれど)や間違いがあってはいけないので、楽天銀行の銀行コードは上記リンクから確認してください。
それと、楽天銀行は支店名が”ドラム支店”などといったふざk…楽しい種目になってますが、支店番号(支店コード)口座番号もちゃんと存在してますので、ログインして確認してください。
その他の銀行の方は各自で確認お願いします。
銀行口座の確認。「OK」
記入し終えると上記画面になるので「OK」をクリック。
3. テストデポジット入力
支払い受取口座を登録完了すると、アドセンス登録しているメールアドレスに上記内容のメールが届きます。
テストデポジットまでに”2~3営業日以内”となっていますが、私の場合、土~日を挟んでいましたが、丁度3日目でした。
入金額を確認
受取口座を確認すると(私の場合楽天銀行)『グーグル(ド』という所から入金があるので、入金額を確認します。
デポジット入力
入金額を確認したら、アドセンスの画面にある『手続きが完了してません』の「今すぐ確認」をクリックします。
上記の画面になったら、左のタブから入金された金額を選び、右下の「確認」をクリックで完了!
間違いが無ければ上記画面になります。
今回のまとめ、及び、アドセンス・アフィリ収入の感想
冒頭にも触れましたが、学歴も”現社会制度で最低”と全くなく、ウェブスキルなんてものも趣味のPCゲームで培った能力程度ですが、アドセンスも実際に振り込まれる所までどうにか到達できました。
アフィリも数年じっくりかける予定だったとはいえ、ホントは今年は旅行サイトとして成立するように、旅行ページを多く入れていく予定だったのですが、例のコロナ(憎)で海外に行けなくなってしまい、それも出来ず、、、
ただやはり、海外旅行は経済効果が高い事もあり、去年までにたった数回(5回位)の海外旅行での経験を入れたページですが、例のコロナ(怒)禍直前にはかなり良いアクセスの日もあり、運営費も越えプラスに転じていたので、ホント早く収束して欲しいです…
アフィリも興味のない物でも経済効果を鑑みてサイトを作るような人(会社)もいますが(一切否定ではないです)、好きな事で収入になると少額でも「自分で稼ぎだしたんだ!」ってすごく嬉しくなりますね♪
ブログはオワコンなんて言う人もいますが、今現在”海外旅行”というキーワードそのものの経済効果が極端に低くなってるだけで、学歴なんて無くても価値提供の精神で自分の出来る限りだけでも記事を入れていけば、”好きな事でも収入になる”という事が一旦証明できたかな?と思ってます。
ただ、海外旅行も日記を書くだけではやはり難しい、、というか、そもそも芸能人のような自分自身に人気(トラフィック)が無い人が単に旅行日記書いても読まれないので、グーグル検索に載る内容にする事は心がけました。
まだまだ食べていけるほどではないですが、アドセンス以外にもアフィリエイトも多少数字出せているものも出てきて、達成感も感じる数少ない素晴らしいビジネスの理想形に思えます。
去年から始めた3段階のアドセンス登録も、今回で完了となります。
アドセンス(及び、ブログアフィリ)もそれなりに稼ぐには相応に難しいとは思いますが、興味がある人は、自分に合うか合わないか試すだけの価値はまだまだあると思いますよ!
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