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バインセオ46Aは昼休憩に注意!すきま時間で巡るタンディン観光&グルメレポ【ホーチミン】

ホーチミン名物、特大バインセオの有名店「バインセオ46A(Bánh Xèo 46A)」に行ってきました。

こちらのお店はミシュランにも載ってる超有名店なので、もはや知らない人も少ないと思いますが、見た目のインパクトだけじゃなく、「B級グルメ」的な美味しさがあって、ホーチミン旅行の際には毎度通ってるお店なんですが、

今回の旅行でも、ランチにあのパリパリ感を求めて、ローカルバスに揺られながら意気揚々向かったら、まさかの昼休憩という凡ミス……。

ぽっかり空いた2時間の待ち時間を埋めるため、急遽「ピンク教会」や「タンディン市場」など、周辺街歩きを追加!という、安定の無計画ぶり(笑)

 

そんなわけで今回は「バインセオ46A」のお店レポと、合わせて行ける「周辺の観光スポット(2~3時間プラン)」を紹介します!

 

オペラハウスからローカルバス(03番)に乗ってタンディン地区へ!

ホーチミン、オペラハウス前。入口でベトナムの学生たちが集合写真を撮っている

ベトナム学生たちも修学旅行?

ということで、サイゴン・オペラハウス前から出発~。

ベンタイン市場周辺に滞在ならオペラハウスまでは、徒歩でも十分行ける距離ですが、開通したてのホーチミン地下鉄(mrt)で行ってみるのも楽しいですよ!

 

乗り方は↓からどうぞ。

 

 

ホーチミンオペラハウス内で行われている「AO SHOW」の看板

中では「AO SHOW」が行われてる。

初めて訪れた際、オペラハウスというからには「オペラが見れるのかな?」と思ってたら、中で行われてるのは「AO SHOW(アオショー)」というものでした。

お値段が「5,000円弱(2025年時点)」とそこそこお高いので、ビンボ…プチプラがモットーの私には頻繁には観賞できないけど、シルクドゥ的な本格的なアクロバティックショーは、一度は見る価値ありです!

 

そら
そら

貴重なオペラハウスの内部見学もできる!

 

ショーは撮影禁止だったので手元に写真がないんですが、下記チケット予約サイトにショーの様子が分かる紹介写真があるので、そちらでチェックしてみてください。

ちなみに私は使い慣れたKKdayをよく利用しますが、セール比較の参考にKlookもどうぞ。

 

 

 

はてさて、

ここから今回の目的地までは、徒歩で行けなくもない距離ですが、ホーチミンの日差しの中ではそこそこ苦行……。

手っ取り早くGRABが安パイなのは間違いなしですが、丁度このオペラハウスのすぐ裏手にあるハイバーチュン通りに「タンディン教会(通称ピンク教会)」まで一直線で行ける「ローカルバス(03番)」が出ているので、旅を最大限に楽しむために今回はこれで向かいます。

 

そら
そら

ベトナムローカルバス(運賃激安!)に乗れるようになったので、乗り回したいだけ(笑)

 

GRABの使い方は↓からどうぞ。

 

 

アピール必須!ベトナムローカルバス(03番)の乗り方

03番バスのルートはこんな感じ。

マップ右下が乗り場で、丁度オペラハウスの裏手あたり。

降り場は左上、ピンク教会のほぼ真向かいにあります。

ホーチミンの暑さも知らないマップの主張だと徒歩26分で行けるみたいですね(笑)

 

運行時間は、おおむね「5:00~21:00」の間で運行されてるみたいです。

スマホで上記したマップのバス乗り場を指定すると、当日の運行時間が表示されるので、それを参考にしてください。

 

そら
そら

一直線で行くので、ローカルバスの乗り方を覚えるのにもうってつけ!

 

ベトナム・ホーチミンの街中を走る青い路線バス(03番)。バスの乗り方として、手を挙げて合図する必要があることを説明するテロップ付きの写真。

番号確認して、乗りたいアピール!

ベトナムのバスは、バス停にただ立っててもスルーして行ってしまうので、乗りたい番号が来た!と思ったら、少し前に出て手を挙げて乗りたいアピール必須です!

ドアが開いたら、(徐々に動いてても)すかさず乗り込みます。

恐らく「前」が乗車用だと思いますが、決まりも緩いみたいなので、開いてるなら前後どちらからでもいいです。

 

乗り込んでしばらくすると、一緒に乗っている車掌さんが料金徴収に来るので、その際に支払います。

支払いの際、大きな紙幣だとお釣りがない可能性もあるので、出来る限り乗車前に小さい紙幣を用意しておいた方が良いですよ。

※近年では紙幣が出回ったのかあまり遭遇しなくなったけど、以前はよく「お釣りがない」と言われて、他のお客さん巻き込んでお釣り工面することもままあった。

 

そら
そら

原付の大群を押し退けつつ走るバスは必見!

 

 

03番バス車内から見えるピンク教会。これが見えたらすかさずブザーを押す。

降りたいバス停の前になったらブザーを押すと止まる。

降り場が近づいたら、ブザーを押すと次のバス停で止まります。(日本と同じ)

降りるバス停の目安は、スマホのGPSをオンにした状態で、グーグルマップでバスルート(03番)を表示させておくと、止まるバス停の場所が「●」で表示されてるので、それを参考にするといいです。

今回は丁度ピンク教会のちょい先に降りたいバス停があるので、教会が見えたらすかさずブザーを押せば、ちょうどいいバス停に停車すると思います。

最悪ミスって一つ先まで行ってしまっても、歩いて戻ってこれる程度の距離なので、過度に不安がることはないですよ!

 

そら
そら

マップに停車ポイント「●」があっても「止まらないバス停」がたまにあるのがベトナム(笑)

 

 

バス停で降車。03番バスが走り去っていく様子。

到着したらササっと降りるスキルが必要。

ベトナムのバスは降りるときも一癖あって、バス停に到着してもしっかり止まらず、ドアが開いたままでも徐々に進もうとするので、バス停が近づいたら事前にドアの前に立って、着いた瞬間にササっと降りる運動能力が必要です。汗

 

そら
そら

ベトナムのバス停には『停止』という概念が希薄らしい……

 

ちなみに帰りもバスで戻りたい場合は、このほぼ真向かい「ピンク教会」の側に03番バスの止まるバス停があるのでそちらでどうぞ!

タンディン教会の前にあるバス停。03番も止まる。

03番に乗れば「ベンタインバス停」まで行く。

 

ここから徒歩で「バインセオ46A」に行きます!

 

タンディン教会真向いの小道。左側に深緑色の外壁のコンカフェがある

この道を真っすぐ!

ピンク教会の真向かいにコンカフェがあるので、この間の道を真っすぐ進むだけです。

 

「バインセオ46A」到着!と思いきや……

ホーチミン・バインセオ46Aの外観。昼休み中でガランとしている。

画面左側、黄色い標識をよーくご覧いただきたい…。

14時ちょい過ぎに到着。

お昼時なのに「かなり空いてる?」と思ったら……

 

ホーチミン・バインセオ46A営業時間の書かれた看板。午前の部「10~14」午後の部「16~21」と書かれている。

営業時間調べてなかった……。

営業時間が、

  • 午前の部 – 10:00~14:00
  • 午後の部 – 16:00~21:00
    ※ラストオーダーは10分前

二部制に分かれていて、到着したらジャストで昼休み中という痛恨のミス!

 

そら
そら
旅なんて「行き当たりばったり」くらいが楽しいんだよ?(賢明な方は、到着時間を逆算してご来店ください。笑)

 

 

 

ついで観光にお勧め!タンディン地区周辺の見どころ

ということで、午後の部(16時)まで2時間もあるので、「周辺の観光スポット」巡りに急遽変更!

 

カフェからゆっくりピンク教会。「コンカフェ」

タンディン教会前のコンカフェの外観

ピンク教会こと「タンディン教会」の真向かい

まずは、来た道戻って「コンカフェ(Cộng Cà Phê)」へ……。

このお店は、ベトナム各地に展開している超人気チェーン店で、店員さんの制服やインテリアがレトロな共産主義風の雰囲気で統一されていて、ここに来ると「ベトナム来たー!」という実感が一気にわくので、ベトナム旅行の際はまず真っ先に立ち寄るくらいお気に入り!

特にここは、ピンク教会の真向かいにあるので、ベランダ席から教会を眺めながらカフェできるのが最大の推しポイント!

 

コンカフェのジュース越しに望むタンディン教会

どうせならジュース飲みながら!

なぜか地域によって支払いシステムが統一されていないのが、初旅行だと焦るんですが、

ホーチミンのコンカフェは、どの店舗でもだいたい「先にレジで支払って窓口で商品受け取る(いわゆるスタバスタイル)」だから、初コンカフェの人でも分かりやすくて安心ですよ!

 

そら
そら

テイクアウトもできるから、街ぶらのお供も全然アリ!

 

<関連>

 

お店の場所はこちら:GoogleMap(コンカフェ・タンディン店)

 

圧倒的ローカル感!「タンディン市場」

タンディン市場の外観。前の大通りには多くの車両が行きかっている

タンディン市場の外観。

お次は、「タンディン市場(Chợ Tân Định)」へ。

 

ここは観光客向けのベンタイン市場と違い、ローカル感が強いので、グイグイ系オバチャ…店員さんもおらず、自分のペースでゆっくり歩き回れるのが嬉しいポイント。

その反面、特に年配の店員さんは英語も一切通じないほど。(私もですが……)

 

そら
そら

軽く「ハウマッチ?」って聞いたら、隣のショップの店員さんまで助っ人に登場しちゃった(笑)

 

基本的には地元の人用と思しき生活雑貨などがメインだけど、ネット情報によるとナッツ類やドライフルーツが安く買えるらしいです。

正直、観光客にはそれほど見どころは少ないけど、場所はタンディン教会の斜め向かいなので、教会&バインセオ巡りがてら、ついでにどうぞ!

 

お店の場所はこちら:GoogleMap(タンディン市場)

 

ユニーク雑貨目白押し!「OHQUAO」

ホーチミン1区にあるOHQUAO(オーワオ)の外観。扉に印象的な赤い縁取りがある。

「OHQUAO」の外観。扉の赤い淵が目じるし!

バインセオ屋さんの開店までまだ小一時間ほどあるので、少し歩いて「OHQUAO(オーワオ)」へ。

ここはお洒落な雑貨屋さんひしめくホーチミン1区の中でも、特にエッジの効いたセンス抜群の雑貨が目白押し!

※店内写真は以前来店した分です。

 

前回、ホーチミンきってのお洒落エリア「タオディエン」の店舗にも潜入してきましたが、こちらの店舗は2階建てになってる分、やや品揃えが多いかも?

アイテムはどれもユニークな物ばかりで、友達のお土産にセンスの高さを見せつけれること請け合い(笑)

と言ってもヘンテコな個性じゃなく、普段使いからインテリアにも素敵なマグカップや、ゆるかわな毛糸人形なんかもあるので、普通にベトナム土産としても全然アリです!

 

そら
そら

「有名企業ロゴ(風)ステッカー」「人魚DJ靴下」が個人的イチオシ!

 

お店の場所はこちら:GoogleMap(OHQUAO・タンディン店)

 

<関連ページ>

下記ページでもっと商品紹介してます。

 

タオディエンエリアの雑貨屋さん巡りの様子です。合わせてどうぞ!

 

 

「タンディン教会」の敷地内に初潜入に成功!

敷地内から見上げたタンディン教会

敷地内に入れた!

時間もちょうど16時になり、お店に向かっていると、ピンク教会の門が開いてたので、初の敷地内潜入に成功!

 

 

この教会は、ベトナム中に複数ある教会の中でも特に観光人気が高いからなのか、開放時間がかなりシビア……。

なので、敷地内に入ってみたい場合、訪問時間を確認しておいた方が良いです。

 

調べた所によると、観光客が敷地内に入れる可能性があるのは下記の時間帯。

曜日 午前の部 午後の部
火 〜 土 8:00 〜 11:00 14:00 〜 16:30
6:30 〜 10:30 16:30 〜 20:30
( 閉 門 )

※2026年4月執筆時時点の情報。ミサの時間等は立ち入り制限あり。

 

どうやら月曜はお休みで完全に閉門みたい。ちなみに私が訪れたのは金曜日の16時ごろです。

それ以外の日でも、行事などで急遽門が閉まる事もあるみたいなので、「開いてたらラッキー!」くらいで訪れるといいと思います。

正直「敷地内に入れる」だけで、これと言って特筆する点も無いので……(笑)

 

特大バインセオを完食リベンジ!「バインセオ46A」

ホーチミン、バインセオ46Aの外観。夕方になり看板に電気が灯っている

電灯が灯って賑やかになってきた。

昼食予定だったのに、なんだかんだで夕方5時。

今回の目的地「バインセオ46A」に【再】到着!

 

いくつもの炭火台の上に置かれた中華鍋で作られている特大バインセオ。

特大バインセオ。これ一つが一人前…汗

匂いとグツグツ音のしずる感が最高に食欲をそそる!

 

バインセオ46Aで飲食を楽しむ大勢のお客さん。席はほぼ満席状態。

ほぼ満席状態で流石の人気店!

席のキャパは、ざっと見た感じで30~40人ほど。調べた所によると、室内席もあるみたいです。

ベトナムの多くのローカル店と同様、ひとりの場合は他のお客さんと「相席」になります。

 

「バインセオ46A」のメニュー

メインのバインセオの価格はレギュラーサイズで110000ドン(約670円)
※25年旅行時レート(1円=165VND)換算

 

他にもブンチャーや春巻きなど種類も豊富!

だけど、ひとり旅(+少食♂)だと、あれこれ食べれないのが毎度残念……。

 

色々ある中で目が留まったのが、「バインダップ(Bánh đập)」という料理。

これは確かホイアン名物で、以前現地で気になって食べてみたら、魚を発酵させたタレが超クセ強だった思い出……

けど、こちらのは観光客向けに、あの強烈な匂いのタレではなく、食べやすいヌクマム(甘辛ダレ)になってるみたい。

料理自体は、お煎餅にお肉などの具材を乗っけて食べる「おつまみ感覚」な料理なので、気になる方はぜひ!

 

ベトナムビールと相性抜群!特大バインセオ

皿からはみ出すサイズの特大バインセオと333ビール

レギュラーでもお皿からはみ出すサイズ感!

英語力皆無な私…は、毎度の如くメニューを指差し注文。

観光客も多いので、店員さんも雰囲気で察してくれるので安心です。

 

レギュラーサイズでも「直径40㎝」はあろうかという衝撃のドデカサイズ!!!

 

そら
そら

分かってはいたけど、やっぱりデカい……

 

お供には、あっさり飲み口のベトナムビール「333(バーバーバー)

ホーチミンの熱気でビールもすぐにぬるくなってしまうので、「氷入りグラス」もセットでついてきます。

 

バインセオの中身。沢山のもやしにエビや豚肉などが見える

塩コショーの効いたモヤシ炒め的な感じ。

バインセオは地域によってかなり作り方が違うみたい。

以前、ダナン・ホイアン(中部)で食べたものは、ミニオムレツのような見た目でプリっとしてましたが、ホーチミン(南部)のバインセオはクレープのように薄く伸ばしてあって「天ぷらの衣」のようにサクッと軽い食感。

中には、もやし、エビ、豚肉、などがぎっしり入ってて、食べごたえ十分。

味付けは、いうなれば塩コショウ味のモヤシ炒めのような、確定で美味しいやつ!

 

バインセオの食べ方講座

食べ方は、一緒についてくる大量の葉っぱから適量とって、その上にバインセオを乗せて、巻きずしの用量で巻いて、ヌクマムにつけて食べます。

食べにくい時は、器にとってからヌクマムを直接かけると、手がべたべたにならずに済みますよ。

 

見た目のデカさに対して、最初はサクッと軽いので「少食でも案外食べきれるかも?」と油断してたら、後半は(天ぷら同様の)油の重みがじわじわ効いてくる……。

そこで、日本のビールよりあっさり喉越しのベトナムビールが相性抜群で、少食ながらも完食に成功!

 

そら
そら

たまたま相席したベトナム女子から「Try It!」ってライスペーパーおすそ分けして貰えた!これが「通」の食べ方みたい。

 

 

お支払いは食後

バインセオ46Aのお支払いカウンター。奥に店内席らしきものが見える

お支払いカウンターは席の真正面にある。

お支払いは食後。レジカウンターでお支払いです。

支払い方法にカードは対応してなくて、現金のみになってます。

それと、食事の際に運ばれてくるウェッティは有料なので、使用してると+数千ドンかかります。

 

information
店名:バインセオ46A(Bánh Xèo 46A)
住所:46A Đinh Công Tráng, Tân Định
電話:+842838241110
営業時間:午前10:00~13:50 / 午後16:00~20:50
場所:GoogleMap

バインセオ46A&周辺観光スポット巡り:まとめ

バインセオ46Aの全体。辺りが暗くなり店内に蛍光灯が灯っている。

文中でも少し触れましたが、バインセオは地域によって作り方がかなり違っていて、以前ダナンで訪れた有名店「バインセオ・バーユン(訪問した様子)」のものは、少食にも有難い「食べごろサイズ」だったんですが、それに対し、ここ46Aのバインセオは、レギュラーサイズでも直径40cmはあろうかという規格外の大きさ!

これまで二度のホーチミン旅行でも挑戦してきましたが、少食の私はいつも完食できずじまい……。

ですが、三度目の正直となる今回は、これまでの経験を活かし、最初から飛ばさず、「333(ビール)」を相棒にちまちまいってると、塩コショウの効いた豚肉やエビ、揚げ物のようなサクッとした衣と、べトナムビール特有のあっさり喉越しが相性抜群で、「これが正解か!」と初の完食リベンジを果たすことに成功しました!(※ベトナム旅行の時しか飲まない派です)

正直、フォーなどの「食事」というより、肉野菜炒めのような「おかず」感は否めないんですが、屋台のB級グルメ的な安定の旨さもあり、みんなでワイワイ食べると一層美味しくなりますね。(相席ベトナム女子に感謝w)

 

周辺には、ピンク映えな「タンディン教会」や、圧倒的ローカル感な「タンディン市場」、個人的イチオシ雑貨屋さん「OHQUAO」などがあるので、セットでの訪問がお勧めです!

周辺の体感治安も特筆して悪い感じもないので、私のような小柄小心者(♂)のひとり旅や、女子旅・子供連れでも安心だと思います。

そして最重要チェックポイント!営業時間が二部制に分かれてるので、向かう際は到着時間を逆算してお出かけください(笑)

 

というわけで、「バインセオ46A」に訪れる際の参考になればと思います。

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