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香港夜景の定番「ビクトリアピーク」に無謀にも徒歩で登ってみた!登山ルート・見どころ・トラム情報も解説

香港旅行で絶対外せないスポットといえば、なんといってもビクトリアピークから望むネオン輝く100万ドルの夜景

 

前回旅行した際はピークトラムを利用しましたが、昨今の円安&インフレというダブルパンチで、往復運賃が約3000円!?になってしまい、節約旅行の私には少々お高くなってしまったので、トラム代を浮かすために無謀にも「徒歩」で登ってみました!

 

先に感想を言うと、序盤は坂も緩やかで、道中に動物園があったり、時間もだいたい1時間30分程度と軽い遠足気分でしたが、後半は結構な急勾配で大変だったので、小さい子供連れの人や体力が不安な方は普通にピークトラムを利用することをお勧めします…

 

という事でこのページでは、初めての人でも迷わず徒歩で登れるように、実際の登山ルートと、見どころ、ビクトリアピーク頂上の様子

それと、普通にトラムで行きたい人に、定番のピークトラム乗り場・料金なども合わせて解説しようと思います!!

 

「中環駅」から「ビクトリアピーク」までの登山ルート

ビクトリアピークへの登山ルートはいくつかあるようですが、今回はアクセスも良好な「MTR中環(セントラル)駅」から出発して「オールド・ピーク・ロード」から登っていきたいと思います!

 

<今回のルート>

  1. 「MTR中環駅」
  2. 「ピークトラム乗り場」
  3. 「香港動植物公園」
  4. 「オールド・ピーク・ロード」
  5. 「ビクトリアピーク」(頂上)

 

MTR中環(セントラル)駅から出発!

中環駅の出口を示した看板

出口への方向指示があるので、言語力皆無でも安心!

という事で、中環駅に向かいます。

 

MTRは方向指示も分かりやすくなっており、随所に「漢字」もあるので、英語力皆無の私でも安心で、初めての人でも迷う事は無いと思います。

 

ただ、香港の切符はカードみたいになっててちょっと変わってるので、詳しく知りたい人は『香港MTRの乗り方』をリンクしておくので合わせてどうぞ!

 

 

中環j2出口の階段

J2出口からでるべし!

中環駅についたら「J2出口」からでて「ピークトラム乗り場」方面に向かっていきます。

 

マップでは公園を避けてますが、中を突っ切ってます。

 

ここまでの時間は10分程度です。道中にもピークトラム乗り場への方向指示があるので、初めてでも迷う事は無いと思います。

 

「ピークトラム乗り場」に到着

中環駅側のピークトラム乗り場

ピークトラム乗り場&チケット売り場

時期によってかなり混雑するようですが、今回の旅行時(3月)は時期外れなのか、お昼13時頃でもそれほど混んでませんね。

トラムの営業時間は7:30~23:00のようです。

 

ピークトラム乗り場にある酔拳の構えをしたジャッキーチェンの蝋人形

ジャッキー先生もパチリ!

 

そら
そら

このトラムチケット売り場には、ジャッキー・チェンの蝋人形があるので、無謀な登山勢も一度立ち寄ろう!

 

ピークトラム:各種料金

ピークトラム料金の書かれた看板

*画像は頂上に設置されていた看板です。

 

料金は種類によって変わるので、参考までに一部記載しておきます。

チケットの種類 大人 子供 / シニア
ピークトラム(片道 / 往復) 76/108hk$ 38/54hk$
ピークトラム(片道 / 往復)+スカイ・テラス428 168/136hk$ 68/84hk$
コンボチケット(香港マダムタッソー蝋人形+ピークトラム往復) *\5,870 *\4,923
コンボチケット(ピークトラム往復+スカイテラス428+香港マダムタッソー蝋人形館) *\6,816 *\5,680

料金は時期により変動します(一部kkday調べ:2025年時)

 

スカイテラスのみの入場チケットは頂上でも販売されてますが、個別に買うと割高になるので、行く予定ならセットチケットを購入した方がお得です。

 

「絶対行く!」と決めてるなら、事前にネット予約しておくとチケット購入の混雑も回避できて、現地購入より割引もあるので、ネット予約がお得ですよ!

 

 

「トラム乗り場」から「香港動植物公園」まで

トラム乗り場を後にしたら、分岐点(上記)まで戻って「香港動植物公園」に向かっていきます。

青い外壁の教会

青い教会の反対側の歩道に渡っておく。

青い教会側が見えたら、その先で道路渡れなくなってしまうので、先に反対車線に渡っておいた方が良いです。

 

香港銅直仏縁の方向指示が書かれた看板

教会を超えたら動植物園の方向指示がある。

この辺りは道路が入り組んでて少し複雑でしたが、先に行くと「香港動植物園」の方向指示があるので、グーグルマップも組み合わせれば迷わず行けると思います。

 

*ルートは概ねこんな感じ。教会の反対側の歩道に渡っておくのがポイント。

 

無料の動物園!「香港動植物公園」でちょっと休憩

香港動植物公園の様子

「香港動植物公園」

この「香港動植物公園」は、なんと入園料金:無料になってます。入口に料金所などないので、気にせず入っちゃいましょう!

 

そら
そら

ドケチ…プチプラ旅行には有難い!

 

香港動植物公園の様子

清潔感のある園内で気持ちがいい。

植物園も兼ねてるので木々も多く、清掃も行き届いてて清々しいですね。

飼育されてる動物は、フラミンゴやオランウータン、アライグマ等々、タダとは思えないほど充実してます。

 

ここまでなら徒歩でも比較的「楽」なので、トラムで行く予定の人も少し立寄ると楽しいと思います。特に子供は喜びそうですね!

 

「香港動植物公園」から「オールド・ピーク・ロード」まで

香港動植物公園の裏門

裏門(北西側)から出る。

動物園の中を抜けて、北西側の出入り口から出て左(西)に行きます。

 

道は少しくねくねしてますが、道なりにまっすぐなので迷わないと思います。

ただ、山に向かうにつれ歩道が狭くなるので、歩行には注意が必要です。

 

*道なりに進む

 

<ここまでに分かった事>

  • 中環駅[J2]出口からでる
  • トラム乗り場にジャッキー!
  • 動物園はタダ
  • 歩道はあるが車が多いので注意

 

オールド・ピーク・ロード(舊山頂道)

気の生い茂るオ-ルドピークロード

ちゃんと舗装されてて登りやすい♪

ここから、今回の目的地「ビクトリアピーク」の頂上を目指していきます!

 

オールドピークロードは、ピークトラム(1888年開通)ができるまでは、麓の中環(セントラル)から頂上まで人や物資を運ぶために使われていたビクトリアピークへの主要なアクセスルートとなっていました。現在ではハイキングコースや高級住宅地の道路として利用されています。

 

この周辺は歴史的に高級住宅地になってるようで、欧米人のハイキングやお散歩の利用者も多く、道もちゃんと舗装されてるので歩きにくさもなく、お昼は怖さなどは無かったです。

ただ写真じゃ伝わりにくいですが、歩き始めてすぐなかなかの急坂で、香港の湿気も相まって、あっという間に汗だくに…

 

頂上付近の分かれ道の先に、ピークトラムが見れる絶好の撮影スポットがあるので、ついでに立ち寄りましょう!

 

 

【登山中に気付いたこと】

  • ハイキングや犬の散歩してる人がいる
  • 道は舗装されていて歩きやすい
  • 勾配は結構きつくてドリンク必須!
  • 夜は暗くて怖そう
  • トラム撮影スポットがある
  • 所要時間は約30分(個人のペースによる)

 

登頂成功!『ビクトリアピーク』の様子

ビクトリアピークの頂上広場

山頂広場はこんな感じ。

汗だくになりながらも、どうにか山頂に到着…

山頂広場は、実寸大のピークトラム(先代?)があったり、想像より広々してます。

 

スカイテラス428がある「ピーク・タワー」と、「ピーク・ギャレリア」という2つの商業施設もあり、店内には飲食店などもあるので、早めに来ても日が暮れるまでゆっくり過ごせます。

 

無料の展望台「太平山獅子亭(Lions Pavilion)」

トラム乗り場から少し先に進むと、無料の展望台「太平山獅子亭」があります。

最高地点より低くなりますが、ここからでも十分夜景楽しめそうですね。

ただ、それほど広くないので、夜景の時間になるとベスポジとるのは難しそう…

 

「ピークタワー(Peak Tower)」の様子

ピークタワーの入り口

ピークタワーの入り口

ピークタワーの店内には、レトロな香港をイメージした撮影スポットが設けてあります。

マダムタッソーの蝋人形館もここです。

 

ピークトラムに乗ってくると、ここのお土産コーナーに到着します。

 

エスカレーターで上に行くと有料展望台「スカイテラス426」のチケット売り場があるので、現地で買う事も出来ます。

事前にトラムとセット購入してる人は、間違えて買わないように注意です!

 

豆知識:ピークトラムで来た場合、そのまま屋上までエスカレーターを上ってしまうと、有料展望台(スカイテラス426)に入場してしまいます。もし時間に余裕があるなら、急いで上まで行かずに、いったん1階の広場に出て、(上記した)トラムと一緒に記念撮影するのがおすすめです。

 

 

「ピーク・ギャレリア(Peak Galleria)」の様子

ピークギャレリアの入り口

「ピークギャレリア」の入り口

ピークギャレリアはそこまで広くないですが、店内にはコンビニや飲食店などが入ってるので、小腹がすいたらここに立ち寄りましょう。

 

大半のお店ではカードが使えると思いますが、もし現金が必要ならここにATMも設置されてます。

 

<関連>

 

 

ピークタワー内にあったような「香港っぽいお土産屋さん」はありませんでしたが、「モノポリーの専門店!?」などあちらにはないお店があったので、こちらもぜひ立ち寄りましょう!

 

そら
そら

このタンブラーなら人と被らなそう♪

 

無料の夜景スポット:ピーク・ギャレリア展望デッキ

ピークギャレリア展望台からの景色

無料展望台②

ピークギャレリアにも展望デッキがあります。

有料展望台(スカイテラス428)より少し低くなりますが、ここなら無料で入場でき景色も十分なので、節約旅行の人はこちらにどうぞ!

 

写真からは伝わらないのが残念ですが、ネオンがキラキラと絶え間なく変化して、実際に見るともっと素敵ですよ!

 

そら
そら

以前来た時は有料展望台から見たので、今回はタダの方で我慢!

 

時間が許すなら、毎晩20:00から約10分間行われる「シンフォニー・オブ・ライツ」まで粘るのもありだと思います。

 

帰りは「ピークトラム」で…

ビクトリアピークに到着するピークトラム

素直にピークトラムで帰ります。。

登山ルートは暗くなると怖そう(&もうキツイ…)ので、帰りは素直にピークトラムを利用しました。(笑)

徒歩で来た人もこの乗り場で片道:乗車券を購入できるので安心です。

 

ピークトラムから見た夜景

下りなら進行方向向かって「左の席」がいい。

トラムは指定席ではないので、早い者順になってしまいますが、空いてるなら下りの場合、進行方向に向かって「左の席」が景色が楽しめますよ。

*行き(上り)の場合は進行方向向かって右の席です。

 

ピークトラム下車後の人だかり

行きで寄ったトラム乗り場に到着する。

 

そら
そら

「行き」あれだけ頑張ったのに、トラムだと10分で着いてしまった…orz

ここからは行きと逆ルートでMTRに戻るだけです。

 

「ビクトリアピーク」徒歩登山の気になるポイント!

「ビクトリアピーク」に徒歩で行く際の気になるポイントをおさらいします。

 

おすすめポイント

  • 中環駅J2から出る:中環駅まではどうにか来てください…
  • トラム乗り場にジャッキー:徒歩勢も立ち寄りましょう!
  • 無料の動物園:ルートなのでここもついでに立ち寄りましょう。
  • トラム撮影スポット:頂上付近にトラムの撮影スポットがあるので、こちらも立ち寄りましょう。

 

必要な持ち物

  • 飲み物: 必須!特に登山道に入ってから頂上までお店がないので街中にいるうちに用意しておきましょう!
  • 歩きやすい靴: スニーカーなど歩きやすい靴が最適です。
  • 汗拭き用タオル: めっちゃ汗かきます…

 

注意点

  • 夜間: 私は昼間向かったので周囲も明るく安心でしたが、オールドピークロードは街灯も少なそうだったので、夜景を楽しんだ後、夜の徒歩での下山はお勧めしません。安全の為に、帰りはトラムを利用することをお勧めします。もし、どうしても日没後に徒歩で向かいたい場合は、一人は避けて、懐中電灯などを持参した方が良いと思います。
  • 季節: 私は3月で春先でしたが、湿度も高かったので特に夏場に行く人は熱中症にも注意したほうがよさそうです。

 

ピークトラムの料金表とチケット情報

「徒歩はむり…」という人の為に、トラム料金を改めて掲載しておきます。

 

チケットの種類 大人 子供 / シニア
ピークトラム(片道 / 往復) 76/108hk$ 38/54hk$
ピークトラム(片道 / 往復)+スカイ・テラス428 168/136hk$ 68/84hk$
コンボチケット(香港マダムタッソー蝋人形+ピークトラム往復) *\5,870 *\4,923
コンボチケット(ピークトラム往復+スカイテラス428+香港マダムタッソー蝋人形館) *\6,816 *\5,680

料金は時期により変動します(一部kkday調べ:2025年時)

 

チケットは現地でも買えますが事前にネット予約すると割引があるので、下記リンクから確認してみてください。

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ビクトリアピークを「徒歩」で登ってみた感想:まとめ

普通にピークトラムで登るか、あえて徒歩で登ってみようか…と迷っている人もいるかと思いますが、今回は両方を経験した私がそれぞれの魅力を(独断と偏見で)解説すると…

ピークトラムもゆっくり景色が楽しめるというメリットはありますが、徒歩にも道中に無料の動物園があったり、オールドピークロードはちょっとしたピクニック気分で、山の新鮮な空気を吸いながら、合間からは香港の街並みも楽しめたり、トラムでは味わえない魅力がありました!

ただ、途中から完全な山道で勾配もきつく、後半は結構きつかったので体力に不安がある人は素直にトラムをお勧めします。

 

というわけで、「ちょっと変わった香港旅行がしたい」勇敢なチャレンジャーは、ぜひビクトリアピークの徒歩登山に挑戦してみてください!

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