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不正利用被害経験から編み出した『楽天デビットカード』を用いた海外旅行で《絶対》不正利用を防ぐ使い方講座!

デビットカードは国内だけでなく、海外でもショッピングからATMで現地通貨引出しなどにも利用できる便利なカードなんですが、、、

ただ、デビットカードは銀行残高に直結していたり、クレジットカードと不正利用の際の補償も違ったりするので、特に海外で利用する場合は「最低限の設定」をしておいた方が安心です。

実際に、以前私自身も不正利用被害に遭った経験があり(全額補償されました『その時の様子はコチラ』、また被害に遭わないために、海外旅行で不正利用を高確率で防ぐ(画期的な?)運用方法を編み出してみました!

 

というわけでこのページでは、『楽天デビットカード』を用いたカード不正利用被害を(ほぼ防ぐ使い方メリット・デメリットも合わせて紹介します。

 

『楽天デビットカード』の不正利用被害を防ぐ使い方

まずは、楽天デビットカードを使った不正利用対策の概要の説明からしていきます。

 

楽天デビットカードは、『デビットカード利用制限』という設定があり、これをロックしてる限り物理的に不正利用も100%防ぐことが可能です!

でもこのままだと自分も使えないので、、、

 

この機能を利用して、スマホに『楽天銀行アプリ』を導入し、海外のお店で「カードを使う直前に利用制限を解除(&即ロック)」という方法をとります。

この方法だと、利用できる時間は”制限解除してる時間(数分)”だけなので、不正利用のリスクを大幅に減少させることが可能というわけです。

 

では、この方法を海外(私はベトナムと香港)で行う際の実際の手順の解説に移ります。

 

スマホに『楽天銀行アプリ』を導入

まず、スマホ用の『楽天銀行アプリ』を事前に導入しておきます。

 

アンドロイド用↓

 

アイフォン用↓

 

 

『楽天銀行アプリ』で銀行口座にログインする

『楽天銀行口座にログイン』します。

ネット通信が可能なら海外からでもできますが、通信が不安定だとアクセスが遅い事がある(特に海外)ので、お買い物でその場で行う際は、支払う直前ではなく、レジに並ぶちょっと前にログインすると安心です。

楽天銀行アプリ

スマホの機種によると思いますが、、ログインに指紋認証を設定すると、毎回パスワード入力が必要無くなるので、(海外でも)間違うことなく簡単にログインできて便利です。

 

デビット利用制限にアクセスする

ログインしたら、『商品・サービス』という項目内にある『セキュリティ』を押下して、次ページの『デビットカード利用制限』を押下します。

 

利用制限を解除する

『セキュリティ設定』に『デビット利用』と『内、海外利用分』という項目があるので、まずは、上の分の『利用停止を解除する』を押下して制限解除。(これで国内でカードが利用できる状態になります。)

海外で利用する際は、その下の『内、海外利用分』の『利用停止を解除する』も押下すると、海外で利用できるようになります。

この状態でログアウトはせず、スマホ画面をスリープにすると、このページが維持されたままになるので、再度ログインする手間も省けて、カード使用後にすぐロックがしやすいです。

 

再度、利用制限する

買い物(支払い)が終わったら、『デビット利用』の『利用停止にする』を押下して利用停止します。

楽天デビットカード不正利用対策

 

海外の場合も、上の分(デビット利用)のみを利用停止するだけで国内・海外ともにカード利用停止状態になるので、まだ海外で利用する予定なら、下の『内、海外利用分』は停止しなくても大丈夫です。(国内に帰国した際に利用停止するといいです。)

 

カードの利用が終わったら、楽天銀行アプリからログアウトして終了です。

この方法でカードを使用すれば、制限解除されてる時間はごく短時間なので、不正利用の確率も劇的に下がります!

 

ちなみに、

一度これをやると、次回からは、トップページの『最近の履歴』から『デビット利用制限』ページに”一発で飛べる”ので、手間も省けて、海外旅行中でも毎回これをやる億劫さもほぼ感じません。

楽天デビットカード不正利用対策

 

「1日の利用限度額」も設定しよう!

上記の方法で不正利用はかなり防げますが、これでも100%ではないので、万が一、不正利用された時のために、『1日の利用限度額』の設定もしておくとより安心です。

上記と同じセキュリティページ内にあるので、この際にやっておきましょう!

楽天デビットカード不正利用対策

 

この方法のメリット・デメリット

上記した”使用する直前に利用制限を解除(&即ロック)”法の(特に海外で行う際の)メリット・デメリットを解説していきます。

 

メリット

まずはメリットから。

 

①:不正利用に遭うリスクはほぼ皆無。

(海外でも)お店で買い物する場合、レジに並ぶ直前にロック解除して、買い物後すぐまたロックをかければ、時間にすると1~2分間という短時間しか利用できないので、不正利用に遭うリスクは”ほぼ皆無”(と言っても過言ではない)のが最大のメリットです。

 

②:タイムラグもほぼない。

スマホの『楽天銀行アプリ』で『利用制限』を解除した場合、(海外でも)設定変更は即反映されるので安心です。

例外として、楽天銀行が”メンテナンス中”等の場合、設定変更などができない時間もあるのでそれには一応注意が必要ですが、その場合、メンテナンスの日などの情報は事前に開示されており、これもそれほど頻繁にあるわけでもないので、「多少気にかけておく程度」で十分だと思います。

 

デメリット

次はデメリット。

 

①:海外でネット通信できる環境がいる。

お店などの「その場で解除」するには、現地シムや、海外モバイルWi-Fiなどネット通信が必要です。

ホテルのWi-Fiで『利用制限解除』して、買い物ののち、またホテルに戻って『再度ロック』という方法は一応可能ですが、その分解除時間が長くなりリスクが増えてしまうので、やはり「直前解除」できるようにネット環境は整えておいた方がいいと思います。

 

  • ベトナムの「eSIMの利用方法」を下記で解説してます。

 

 

  • 香港の「eSIM利用方法」は下記からどうぞ。

 

②:通信が不安定だとできない場合がある。

通信が不安定だったりすると、その場でロック解除できないことがあります。

例えばコンビニなどでの買い物の場合、ロック解除できなくても、最悪お買い物を諦めれば済みますが、

問題なのは、レストランなど食後(後払い)の際に「カードが利用できない!」なんて事になると大変なので、現金やクレジットカードを別途用意しておいた方がいいです。

 

③:決済タイミングが確定していないものは、ロック解除し続けておく必要がある。

KKdayなどのツアーやチケット等のネット予約系は、決済確定のタイミングが読めず、その間制限を解除しておく必要があるためリスクが上がってしまいます。

なので、そういった支払いはクレジットカードで済ませるようにしてます。

 

【楽天デビットカード】不正利用被害に遭わない方法:まとめ

この方法は楽天のアプリから行うので、「日本のアプリが海外でも開けるのか?」って懸念が少しありましたが、今までベトナム・香港旅行で「現地物理シム&eSIM」を使ってこの方法を試しましたが、海外だからという理由でアプリの制限などはない感じで、普通に利用できました。

海外ショップでお買い物前に毎度ロック解除する必要があるので、クレカと多少使い勝手が違う部分がありますが、この方法なら物理的な利用時間を自分でコントロールできるので、セキュリティ面と利便性のバランスが取れた理想的な海外決済の形じゃないかな?と思います。

ただ、通信が不安定な時にアクセスがかなり遅いことがたまにあったので、お買い物で利用する際は、レジに並ぶ前に、事前に利用制限を解除しておくとスムーズにお買い物できると思います。

デメリットに書いた『決済タイミングが分からないもの』に関してですが、私は海外ツアーやチケット予約の『KKday』は決済タイミングがこちらで分からないので、

  • 現地店舗でのお買い物は『楽天デビットカード』
  • KKday等のネット予約系は『クレジットカード』

という感じで使い分けてます。

 

こんな感じで、基本は「楽天デビットカード」で不正利用のリスクを徹底的に防ぎつつ、決済タイミングが不規則なネット予約や、現地での予期せぬトラブルに備えて、充実した旅行保険が付帯した年会費無料のクレジットカードとの複数枚持ち体制を整えておくと、より安心して旅行できると思います!

というわけで、海外でのカード不正利用対策の参考になれば幸いです。

 

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