『持続化給付金』制度の欠陥。将来性までは考慮しない。

雑記
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現在、新型コロナの猛威により打撃を受けている企業(個人事業主)も多く、これを存続させるために「持続化給付金」制度があるが、これには将来性だったりといった考慮はなされていないと思う。

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持続化給付金制度で賄ってもらえない人

新型コロナは基本的には空気感染・接触感染になるので、人ごみを避けるのが最も効果的な方法になるのでしょうが、街に行くと、いつまでもコロナで閉めてるわけにはいかないといった具合に、もう通常通りお店をオープンしている店も多くみかける。

多分、事業の多くが打撃を受けてると思うけれど、無理やりでも店を開けるというような事ができない職業もある。

ただ少なくともこのケースの場合、持続化給付金制度に申請することが可能で、多少なりとも賄うことが出来ると思う。

問題はそこではなく、これから成功したかもしれない人に対するケアが無いと思う。

 

甲子園中止による高校球児のケース

今年(2020年)上記コロナ感染拡大阻止の一環として、異例の甲子園休止になった。

私は幼少期に巷の野球クラブに少し所属していた程度で、野球にはそれほど詳しいわけでもないのですが、甲子園と言えば、プロ野球へのキップといっても過言ではないと思う。

そのきっかけともなる甲子園が中止されたという事は、もしかするとプロに行けたかもしれないのに行けなかった人たちが間違いなくいるという事です。

甲子園が開催されていたら”活躍間違いなし”というような少年は、すでにプロから目をつけられていただろうから、何らかの形で入っていけるかもしれない。

けれども、ダークホースと言うと語弊があるかも知れないけれど、甲子園を機に一躍活躍する人だった場合、甲子園が中止された被害は計り知れないと思う。

 

実際、お笑い番組の「M-1」優勝でブレイクしたお笑い芸人のサンドウィッチマンさんは「敗者復活枠」からの逆転優勝だった。

時としてそのような事だって十分ある。

だから、高校球児だってそれまでパッとしない選手に見えても、甲子園きっかけで活躍し、ドラフト1位とはいかずとも、プロ転向出来た人だっているかもしれない。

 

持続化給付金なので、現時点で収入になってなければ持続も何も無いといえるかもしれない。けれども、高校球児たちは、子供の頃から”好きで”とはいえ、一生懸命頑張って野球に打ち込んできているのであり、まさか自分の世代だけ甲子園が無いなんて夢にも思ってない。

確かに誰しも野球選手になれるわけじゃないけれど、でも毎年のようにその中からプロになる人がいるのも事実。

 

甲子園に限らずそのような、コロナによって変更を余儀なくされたような、表向き被害に見えない人でも将来性まで見たら多大な被害を受けてる可能性だってあるのだと思う。

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収益が伸びる寸前のケース

これはワタクシゴトで申し訳ないのだけれど、去年ブログを立ち上げ徐々に記事を入れていき、去年の時点では、雀の涙ほどの収入で、やっと今年の初め黒字化したのですが、コロナで海外旅行に行けなくなり(「私が」ではなく「皆が」)、伸びていた収入が伸び止まってしまった。

一般的にはアフィリエイトをやってる人もまだまだ少ないので、このような場合の収入の得方の想定がなされていないように思う。

 

今年(2020年)2月、新型コロナの猛威からすでに半年(8月時点)がたち、旅行関連ページのアクセスが激減しており、明らかに収入は減っている”はず”なのだが、そう見えない状態になっている。

今年2月以降のアクセスは、旅行ページが徐々に増えてきた去年8月の前の時点とあまり変わらない。旅行以外のページも少なからずあり、アクセスと収入は完全に一致してるわけでもないので、去年と比べると収入自体は上がってないだけで、下がってると判断できない。

 

この制度に申請するには、シンプルには下記になる。

2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、前年同月比で事業収入が50%以上減少した月(以下「対象月」という。)があること。
引用:https://main-faq.jizokuka-kyufu.jp/jk-faq04

 

上記ページには特例ケースも書いてあるのだが、ほぼ”前年度より月平均の事業収入より50%以上減少”という感じになっており、2019年のサイト立ち上げから、0円~10~20~40~80~160~320~640~1280・・・・(規約により実数字は見せられないけど、大体このような感じ)といった具合に今年の2月まで倍々ペースでぐんぐん伸びており、2月にようやくに転じだした(運営費を越えてきた)矢先に例のコロナにより一気に旅行ページのアクセスが激減してしまい、”去年から比べて”となると収入のみを見ると減ってないどころか増えてる状態にも見えてしまう。

 

けれど、これはずっとこの200%増で行くとまでは言わないけれど、まだまだ準備の最中であり、今回も2月にホーチミン旅行から帰国し、ホーチミン旅行に役立つページを増やし、数ヵ月後にはまた、ホイアンかフエか、ともかくベトナム旅行に行き、そのページを増やし・・・といったプランが全て飛んでしまっている。

実際帰国後、ホーチミン旅行に行く人には絶対役立つだろうページ(ニッチキーワードだが狙ったキーワードで検索ランキング10位以内には入れれるだろうと思うやつ)を数個入れてみたが、一度8位まで上がったページもほぼアクセスが無い状態になっている。

 

ホーチミンで書ける事はまだ10個位はあるので、無理やりでも執筆することは可能だけれど、全くアクセスの無いページに記事を入れる作業は空しすぎる。。

という気持ちを置いといても、グーグルがどういう判断でランキングを付けているかわからない所も多く、コロナといったレアケースでアクセスが無いのか、ただアクセスが無い無駄記事なのかという判断をどうつけてるのかこちらではまったく分らないということもあり、それでも今旅行記事を入れるという判断が難しい。

 

少し話がずれたけれど、現時点の収入が前年度と比べてしまうと”落ちてるとはいえない”けれど、まだまだ低いという前提はあるが、毎月伸びてる矢先に受けた場合や、そもそも事業化していない個人の場合、収入が減ってると判断できないとなると、どうしたらいいのかと思ってしまう。

いや、それならそれでいい、そもそも、国は私に「海外に行って情報を届けて社会貢献しなさい」とは言っていないので、わたしが勝手に選んだことではある。

けれども、それならば、私の少ない蓄えから運営し、1年間のからようやくに転じ、このままコロナの件が無ければ今年は税金の申告が出来たかもしれない。

けれども、給付金も出る事もなく、とにかくコロナが収束するまで自身の少ない蓄えを切り崩して耐えしのぎ、いざ1年~2年後、そこから仮にアクセスが過去と同じところまで戻って来て、実際収入が上がったら、その時は当然の権利として税金を取っていくであろう事に対し言いようの無い憤りを感じてしまう。

 

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ベトナム旅行によく利用しているベトナムエアラインも、当初8月いっぱいといっていた欠航(見合わせ)も、コロナがうまく収束していない事もあり、10月24日までに変更している。これもまた変更され無いとも限らない。

 

ともかく、個人でも去年の時点で事業として成立していれば給付されるかもしれないが、現時点でまだ税金徴収できてないような人の将来性を見ていないのは、体よく”法治”や”福祉”と言ってはいるが、”利益至上主義”なんではないかと思ってしまう。

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おわりに

コロナ自体は国や政治家さんが悪いわけではないのですが、国家が存在している理由。税金を徴収する理由。というのは、国民の生活を守る為であり、資本主義において「租税は文明の対価」であるのなら、その文明を維持するために、どのような形であれ被害を受けていることが証明されているのなら、全額とはいかずとも、最低コロナ収束までの生活費は全額負担位はするべきだと思う。

それに、今現在マイナスになってるように見えない将来性による被害も、野球少年も好きで野球をやってるのは間違いないけれど、甲子園まで行く人の練習は生半可ではなく、そうして、その中からまたプロ野球選手が生まれれば、夢や希望という形で社会貢献し、経済効果も生まれれば、多大な税金を納める人も出てくるようになる。

 

コロナは政治家のせいではないけれど、コロナによって収入が100%減になった人もいるのだから、政治家の方も給料10%20%カットでもまだ足りないなら、奢侈を切り(要するに高級車の支払いがあるなら手放すなどは当然として)もっと身を切って頂きたいと思う。

 

わたし自身も「収入の為」より「楽しい人生の為」に人に貢献できるものをと考えて、海外旅行(メイン)でブログを始めて、収入の為じゃないとはいえ、最低限生活はできないとどうしようもなくなってしまう。

 

コロナで海外旅行に行けないというのは、私の楽しみ問題ではなく(楽しいけれど)、みんなが行けなければ収入にもならないのですが、コロナ対策施せば”無理やりでもお店を開ける”みたいな事も出来ないのに、給付金なんてでやしない…

と、

グチばかり言っていてもしかたがないので、サイト(私の場合ブログになってるが・・・)の方向性がまたブレてしまうけれど、いっとき『#コロナ中でも出来る事』みたいなタグで何かページを書いていこうかと思案してます・・・

 

今は、釣り(ルアーフィッシング)なら3密もさけれるし、ルアーを思いっきり投げればストレス発散にもなるし、釣れたらおかず代節約にもいいんじゃないか?とダイワの『ジグキャスター』購入したら、早速成果が!(釣りでは釣果(ちょうか)と言うらしい)

腕がいいのか?道具がいいのか!?

 

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個人事業にかかわらず多かれ少なかれコロナでダメージを受けてる人も多いと思いますが、「禍転じてナンヤラ」という言葉もあるので、少しでもポジティブな一面を見つけたいですね。

20200904_一部改変追記

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